「アークナイツ」開発会社・Hypergryphの新たなグローバルパブリッシングブランドとして昨年末に設立されたGRYPHLINE様が、千葉・幕張メッセで9月26日（木）から29日（日）まで開催された日本最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2024』（以下、TGS）に出展しました。産経デジタルは、昨年のHypergryph様のブースに引き続き、2年連続でTGSブースの施工および運営を手掛けました。
ブースでは、新作となるリアルタイム戦略RPG「アークナイツ：エンドフィールド」とマルチプレイアドベンチャーゲーム「ポッピュコム」の2タイトル（共に発売日未定）の試遊コーナーなどを設けました。「アークナイツ：エンドフィールド」は、同作の世界観を再現した巨大ジオラマやアートビジュアルを魅力的に配置し、フォトスポットとしても目を惹くブースデザインを意識。一方の「ポッピュコム」はカラフルかつポップなデザインを押し出し、可愛らしい空間を施しました。
日本語版の試遊が同イベントで初解禁となった『アークナイツ：エンドフィールド』は、早くも話題を呼び、28台用意した試遊機は4日間フルタイム稼働となりました。2年連続TGS出展となった2人協力プレイの『ポッピュコム』も、子供層から大人まで幅広い世代に楽しんでいただきました。
※産経デジタルでは、国内外のインディゲーム作品や注目タイトルなどのプロモーションやイベントサポートの実績が多数ございます。小規模企画から大型ブースの施工・運営まで対応可能。詳細につきましては、弊社担当者までお気軽にお問い合わせください。