産経デジタルは、10月26・27日に東京・大井競馬場 ウマイルスクエアで開催された魅力発信イベント「茨城を食べよう収穫祭」にて行われたバーチャルサイクリング体験イベントの運営をサポートしました。
「茨城県スポーツ推進課」のブースにて、バーチャルサイクリングアプリ「WhiizU」が体験できるスポットを設営。2日間ともに100名を超える体験希望者が詰めかけ、アクティビティとして大きな関心を集めました。
茨城県は、ナショナルサイクルルートに指定されている「つくば霞ヶ浦りんりんロード」をはじめ、数々の魅力的なサイクリングコースを擁しており、サイクルツーリズム(自転車を活用した観光)を推奨しています。
茨城県のサイクルルートをPRしました
産経デジタルがセールスパートナーシップを結ぶ台湾発のアプリ「WhiizU」には、現在までに5つの茨城県のサイクルルートを実写で収録しており、今回のイベントでも体験者の体格やレベルに合わせてコースを選択し、ライドを楽しんでいただきました。
【茨城県とのお取組み実績:記事一覧】
・サイクリストへ茨城県内サイクルルートをPR バーチャルサイクリング活用プロモーション開催
https://www.sankei-digital.co.jp/topic-20721/
・台北サイクル2024「WhiizU」ブース企画・運営サポート 茨城県ルート紹介
https://www.sankei-digital.co.jp/topic-19384/
・茨城県様 物産展「いばらき大見本市」内バーチャルサイクリング体験イベント企画・運営(台湾/台北市)
https://www.sankei-digital.co.jp/topic-17847/